太陽光発電システム

平板支持瓦工法(シャープ)   
黒瀬町 Nさま邸
新築住宅
@ 新築住宅への設置

◎太陽光発電システムを設置する為に、棟の位置を中心より北方向にずらし、南面を広く取った設計のお宅です。

◎上棟が済んだばかりの画像ですが、翌日には、屋根の工事に取り掛かります。

ルーフィング
A 屋根下地防水

◎屋根下地板の上にルーフィング(防水紙)を敷いて、テープと呼ばれる白い隙間材を屋根下地垂木の上に固定します。

◎この白い隙間材材はこの後、横向きに打って行く瓦止め桟木とルーフィングの間に隙間をつくり、雨水が浸入した際、ルーフィングの上を伝って下に流れて行きやすくする為のもので、最近使用する現場が増えて来ました

瓦止め桟木
B 瓦止め桟木

◎瓦を引っ掛ける為の桟木です。瓦の「働き足」と呼ばれる流れ方向の寸法幅で均等に打って行きます。

◎この後白いテープと交差する上に釘を打って行きますので横風で瓦の隙間から雨水が浸入した際も雨漏りのリスクが少なくなり、合理的な工法だと思います。


支持瓦設置
C 支持瓦設置

◎瓦屋さんが、瓦を並べて行くのと並行して太陽電池パネルを固定する為の支持瓦を決まった位置に固定して行きます。

◎この決まった位置とは、瓦割り表を事前に作って決めておきます。

 

縦桟金具
D 縦桟金具

◎この後取り付ける横桟を受ける為の縦桟を固定して行きます。

◎以前は上下に繋がっていましたが、現在のシャープの工法では材料費を節約する為なのか、短く別々になりました。

入線用穴
E 入線用穴

◎今回は、外部に配線用パイプが見えない配線瓦を使用する事にしました。配線が見えないので見た目が良いです。

◎屋根を貫通する穴を空けますので雨漏りしないようにキッチリ施工する必要があります。

防水処理
F 防水処理

◎防水紙に横に切れ目を入れ専用プレートを差込、その周囲を防水テープを貼った状態です。

◎3重に防水処理されていますので、正確に取り付ければ雨漏りの心配はありません。

入線用瓦
G 入線用瓦(左)

◎入線用瓦が取り付けられた画像ですが、入線を済ませこの後横桟・パネル設置と工事は続きます。


滑らない安全靴
H 滑らない安全靴

◎私がテレビを見ていると、「日本が世界に誇るゴム技術ベストスリー」ワン・ツー・スリーと言う番組の中で、滑らない靴底ゴムを紹介していました。

◎「ハイパーV」と言うゴム靴底を使用した安全靴をすぐに購入して作業者に支給しました。地下足袋バージョンもありますが、確かに滑りにくく急勾配の現場も楽に作業が出来ます。

横桟金具
I 横桟金具

◎太陽電池パネルを受ける横桟金具を取り付けます。

◎シャープの「YSU工法」と言う特殊な工法で、軒先側から順番にパネルを設置する必要がありますので、急勾配の場合屋根足場が必要になります。

荷揚げ機
J パネル荷揚げ

◎電動式の荷揚げ機でパネルを屋根の上に上げて行きます。

◎パネル専用の置台を造って、そこに保護材を貼ってパネルにキズが付かないように工夫しています。

パネル設置
K パネル設置

◎軒先側から順番にパネルを設置して行きます。

◎配線を間違わないように印しを着けながら作業を進めます。


パワーコンディショナ
L パワーコンディショナ

◎シャープ製の屋外設置型パワーコンディショナです。(画像中央上)

◎本体横に緊急停止ボタンが付いていろだけで、操作は室内のリモコンでします。

カラー液晶モニター
M カラー液晶リモコン

◎このタイプのカラー液晶リモコンは、現在の発電量や電量使用量が表示され、売電中か買電中かもわかるので、節電意識の向上に役立ちます。(画像上)

建物全景
N 完成

◎太陽光発電システム設置完了しました。後は電力会社との契約をするだけです。

N様には、お世話になり感謝いたします。ありがとうございました。

平板支持瓦工法(三菱電機)   
八本松 Mさま邸
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@ 新築屋根への取付

◎在来軸組工法の新築住宅への取付です。上棟の翌日瓦屋さんと同時進行で作業をすすめて行きます。


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A ベース補強板取付

◎下地の垂木にステンレス木ネジでベース補強板を固定します。

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B 金属製支持瓦

◎屋根瓦には、JIS規格がありそれに合わせて数種類の金属製支持瓦をメーカーが用意しています。

◎支持瓦工法が瓦どうしの収まりが良く作業性にも優れているので規格があえば当社では、この工法をおすすめしています。


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C 支持瓦設置完了

◎上下2枚の支持瓦に縦桟を渡して固定します。(パネルの段数によっては、支持瓦増える場合もあります。)

◎この工程が終わると一安心です。新築の場合、天候や屋根屋さんとの日程調整があるので仕事の段取りが大変です。

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D 縦桟にパネル設置
◎縦桟をレベル合わせして取付てパネルを固定して行きます。
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E 間カバー・端カバー

◎パネルを設置した後その隙間や端に化粧カバーを取付けて行きます。

◎この時、下地の縦桟のレベル合わせや対角調整が出来ていないと真っ直ぐきれいに仕上がりません。

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F 配線の屋内への取り込み

◎VE電線管を雨水が家屋に入らない様に考えて軒下に配管しました。

◎美観を損なわない様しかも30年以上の風雪に耐えるように知恵を絞るところです。

◎積雪で配管を引っ張られ痛めないよう瓦の隙間からステンレスワイヤーでしっかり固定しています。

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G パネル工事完成

◎パネル設置・外部工事が完了しました。

◎三菱電機製パネルPV-MX185G×21枚で3,885Wの出力です。

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H 接続箱

◎三菱のシステムには、太陽電池パネルとパワーコンディショナの間に接続箱と言う物を入れて落雷や誘導雷による突発的な過電圧から機器を守ります。

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Iパワーコンディショナ

◎このパワーコンディショナは、業界最高の電力変換効率97.5%を誇る三菱PV-PN40G型です。

 

 

M様ならびにお父様には大変お世話になり感謝致します。ありがとうございました。


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